× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・早寝早起きに強制された事
病院は「夜9時消灯」というマッハすぎる環境に、俺はまず震撼した ちなみに俺の病室は4人部屋でベッドが四つ、カーテンで遮られている 消灯の意味はそのまま部屋そのものの電気を消すぞー^^おー^^って感じなのだが 個別灯というベッドそれぞれに配備された小さなライトがあったんだ その明りを頼りに俺は頑張ってポケモンを深夜遅くまでやっていた が、 オバチャン看護婦が俺のベッドに突入。 看護婦「眠れませんか?^^」 俺「い、いや、、、」 深夜で周りは皆寝ていて、おまけにヘッドホンでゲームやってるから 周りの気配とか、オバチャンの急接近の気配とか、全くわからないんだ そこに突然、大迫力にダイナミックかつエレガントに おばちゃん出現ドーーンで俺はチビりそうになった 看護婦「ロビー、空いてますよ?^^」 (↑寝ないならロビーでやれよ^^っていう暗黙の台詞) 俺「ね、寝ますね^^^^^^^^;」 看護婦の迫力に圧倒されて俺は深夜ゲームを辞めた PR |
プロフィール
HN:
7th heaven
性別:
非公開
自己紹介:
■コ学青モ75
■経歴 →コルセアで限界を突破する →豚マシアで躓き、青を上げる →眼鏡のために学者をはじめる →納金上げたけど空気になる →コミュサイト審査で落とされる →マナブが死ぬ NEW!! →全身ピンク色になる Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。
ツイッター
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
忍
ブログ内検索
|