× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 面白かった、っていうか最後の方はずっと手に汗^^;; 一言で言いますと、エグくて燃える映画だった 前回の序と違って今回は、前のテレビシリーズのストーリーからだんだんズレていきます もうこれ以上はアレなのでネタバレコーナーへ
シンジ熱血!
ということで終盤、”気合”でサードインパクトを起こしそうになってる主人公シンちゃん シンジ「アヤナミ返せやゴラァアアアアア」 もうこの熱血シンちゃんが大好きなんだが 彼は終始このままのノリでいいかもしれない 初号機が使途を食うのではなく、使途の方が零号機を食べて取り込んでしまうという超展開にビックリしつつ その前の弐号機ビーストモードの新キャラメガネ少女は結局ヤムチャさん的な立ち位置になってしまった(かませ犬^^;) 好きなんだけどなあ、メガネ少女 でもなんでこの娘、色んなエヴァでシンクロできんの? 親御さんのタマシイが入ってるエヴァじゃないと操縦できないんじゃないの? 等の疑問も残る しかしシンジがど根性でアヤナミ救出してる時のリツコさんのナレーション(説明口調)の饒舌っぷりったらなかった。 しかも言ってる意味ほとんどわけわかんないし(おい) リツコ「シンジ君!このままだとヒトでなくなるわよ!」 ('Д').oO(人でなしって意味じゃないよな…?) リツコ「初号機が神に近い存在へとナンタラカンタラ…」 ('Д').oO(・・・・・・・) ミサト「シンジ君行きなさい!」 Σ('Д') カヲル「ぽちっ^^;」 っと最後はカヲル君が槍で初号機を貫いて、サードインパクトは免れたっぽい そこで映画はひとまず終了で磁界予告 いやー、今回の映画でもアスカはかわいそうだった なんでいっつもあんなボロボロのぐっちょんぐっちょんにされるの?? 監督がアスカになんか恨みでもあるんでないの??死ぬの? もういい加減幸せにしてやれよ アスカ登場シーンはダイナミックで豪快で、これこそが弐号機!って感じでよかったけど 使途として処理される運命は免れない3号機にアスカが乗るとは思わなかった トウジはただの主人公のお友達になり、妹も退院のタイミングで出演 逆の意味で出世したトウジ兄妹 ■今回の映画で分かったこと気付いたことまとめ ・海水が赤いのはセカンドインパクトのやりすぎ(TV版より広範囲にインパクトっちゃったため、広範囲の生き物が溶けちゃった?^^;) ・加持さんがゲンドウに渡したのがアダムじゃなくて変なカードみたいなやつだった ネブカドネザルの鍵という名前らしい。なんじゃこりゃ。これがアダムなのか??そうじゃないならアダムどこ? ・アスカの名字が式波になった ・2号機になんか角が生えた ・シンジ(初号機)がネルフ本部頭上で「そんなの関係ねえ!」をさりげなくやりとげた ・カヲル君が生身で月面に座ってる。ゲンドウか冬月どちらかを見て「お父さん」と言明 二人ともただオヤジくさいからじゃないよな?(おい) ・カヲル君が「今度こそシンジを助ける!」みたいな意味深宣言 PR この記事にコメントする
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■コ学青モ75
■経歴 →コルセアで限界を突破する →豚マシアで躓き、青を上げる →眼鏡のために学者をはじめる →納金上げたけど空気になる →コミュサイト審査で落とされる →マナブが死ぬ NEW!! →全身ピンク色になる Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。
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