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■7th News
中学校で携帯電話を注意されて激怒、教師を蹴った中3男子を逮捕…そうか警察呼べばいいんだなw なんで吉野家の牛丼が売れないのか? 最終赤字89億円…89億て('Д';)つ、つぶれr 野原ひろしの名言集…クレヨンしんちゃんのパパ。こいつ一体何者だよww アイスランドの噴火、火山灰で世界的寒冷化か!?…うおおおーいヨーロッパ大丈夫か??? 「インターネットを止められ腹が立った」 30歳無職男、家族5人殺傷して自宅に放火…FFプレイヤーじゃないだろうな; 最終楽章後編 公開初日に劇場へ参じるとかどんだけ まあ前編の映画がすごい面白かったから期待感はでかかったわけだけど 前編を見た人なら後編オススメの内容でした ちなみに4/17にテレビで放送していたのが前編だからネタバレ注意ね
最後まで見終えて
え?!結局のだめとチアキのピアノコンチェルトやらずに終わりなの??? って感じだったけど たぶん原作の流れを汲んだからこういう結果になったのかな それともまた続編でもやるつもり? 竹中直人が演じるシュトレーゼマンも散々死亡フラグ立ってたのにバリバリ生存してたし それにしても、のだめがシュトレーゼマンの誘いを受けて手を伸ばすシーン、 あれ演出凝りすぎだろうww なんか魔法陣でてたぞw のだめが単独で妄想ワールドに突入する時もすんごいCGムービー入るし(こっちは前編の方が凄かった) 凄い演出家がいるんだなきっとスタッフの中に あのシーンのためにどんだけ金かけてるんだろう 前編でもそうだったけど、演奏シーン等の演出がすごすぐる おそらく全ての演奏を通して本人が楽器を弾いてるわけではないのにね この臨場感は一体なんなんだ ピアノは演奏中に手元が隠れるからまだいい、 バイオリン?とかは格好だけ真似して後から音入れたんだろうけど大変だったろうな 素人のバイオリンてマジで聴けたもんじゃないぞ 格好だけ真似していても音は出てるワケで・・・ オーケストラと共に何度もリテイク重ねたんだろうか^^; そして面白いのが、 映画全編を通してオール日本語ということw 最初から最後まで、フランスを舞台にしてるこの映画なんだけど なんか上映中に字幕で ”お気づきかもしれませんが、この映画の登場人物の台詞は全て日本語吹き替えでお送りしています” みたいなことが表示される つまりどんなガイジンが出て来ても、みんな日本語吹き替えでしゃべる チアキとガイジンのオッサンの会話シーンでも両方とも日本語 これをやるメリットってのはまず ・視聴者が見やすい、聞き取りやすい ってのと ・聞き苦しいカタコトのフランス語を聞かなくて済む ってところが大きいと思う つまりは、ホンモノのフランス人がしゃべるときはまだしも、 それに日本人が対応してフランス語をしゃべる場合 グーテンモーゲン状態になる可能性を排除できるってことw 視聴者のほとんどは、この映画を普通のエンターテイメントとして楽しめればいいわけだから これはこれで正解なんだと個人的に思う PR この記事にコメントする
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プロフィール
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7th heaven
性別:
非公開
自己紹介:
■コ学青モ75
■経歴 →コルセアで限界を突破する →豚マシアで躓き、青を上げる →眼鏡のために学者をはじめる →納金上げたけど空気になる →コミュサイト審査で落とされる →マナブが死ぬ NEW!! →全身ピンク色になる Copyright (C) 2002-2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。
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